四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
このため、翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填しております。 次に、68ページをお開きください。「第4号議案、令和3年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、390万8,913円となっております。 86ページをお開きください。「第5号議案、令和3年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
このため、翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填しております。 次に、68ページをお開きください。「第4号議案、令和3年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、390万8,913円となっております。 86ページをお開きください。「第5号議案、令和3年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
このため、翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填いたしました。 次に、70ページをお開きください。「第4号議案、令和2年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、436万8,674円となっております。 次に、88ページをお開きください。「第5号議案、令和2年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
議案第13号「令和2年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)」は、歳出におきましては、諸支出金で県支出金返還金等を、また前年度繰上充用金の確定に伴う減額を補正し、歳入におきましては、繰入金で一般会計からの事務費繰入金を、諸収入で歳入欠かん補填収入の減額を補正いたしております。
このため、翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填いたしました。 次に、72ページをお開きください。「第4号議案、令和元年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、364万8,842円となっております。 次に、90ページをお願いします。「第5号議案、令和元年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
議案第17号「令和元年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)」は、歳出におきましては、諸支出金で県支出金返還金を、また、前年度繰上充用金の確定に伴う減額を補正し、歳入におきましては、繰入金で一般会計からの事務費繰入金を、諸収入で歳入欠かん補填収入の減額を補正いたしております。
このため翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填いたしました。 次に、70ページをお開きください。「第4号議案、平成30年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、393万6,713円となっております。 次に、88ページをお開きください。「第5号議案、平成30年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
次に,国民宿舎運営事業特別会計のように一般会計から繰り出しはしていないものの,特別会計の中で大きな額の繰上充用金,累積赤字を計上し続けている,まず収益事業特別会計高知競輪についてお伺いをいたします。 忘れもいたしません。8年前,議員になって初めて質問で取り上げた事案でもあり,当時,思いもしなかった波紋の大きさに細い身を震わせていたことを今でも思い出します。
議案第5号「平成30年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)」は、歳出におきましては、総務管理費でシステムの元号改正等対応に係る経費を、諸支出金で療養給付費返還金と国・県の支出金返還金を、また前年度繰上充用金の確定に伴う減額を補正し、歳入におきましては、繰入金で一般会計からの事務費繰入金を、諸収入で歳入欠かん補填収入の減額を補正いたしております。
このため翌年度歳入繰上充用金で歳入不足を補填いたしました。 次に、74ページをお開きください。「第5号議案、平成29年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、472万134円となっております。 次に、92ページをお開きください。「第6号議案、平成29年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
議案第7号「平成29年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)」は、歳出におきましては、諸支出金で国県の支出金返還金を、また前年度繰上充用金の確定に伴う減額を補正し、歳入におきましては、繰入金で一般会計からの事務費繰入金を、諸収入で歳入欠かん補填収入の減額を補正いたしております。
このため翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填いたしております。 次に、72ページをお開きください。「第4号議案、平成28年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、458万3,354円となっております。 次に、90ページをお開きください。「第5号議案、平成28年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
本案は、累積赤字の繰上充用金で、専決処分で平成29年度予算をもって補填したものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、分割付託を受けました「第2号議案、平成29年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について」款、項、目ごとに執行部からそれぞれ説明を受け、審査を行いました。
議案第7号「平成28年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)」は、歳出におきましては、総務費で電算システム改修に係る経費を、共同事業拠出金で高額療養費拠出金及び保険財政共同安定化事業事務拠出金を、諸支出金で平成27年度の療養給付費交付金や国・県支出金の確定に伴う返還金を、前年度繰上充用金で平成27年度の繰上充用額の確定に伴う減額を補正いたしております。
このため翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填をしているところでございます。 次に、72ページをお開きください。「第4号議案、平成27年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算」でございます。 歳入歳出同額でございまして、521万8,525円となっております。 次に、90ページをお願いをいたします。「第5号議案、平成27年度四万十市後期高齢者医療会計決算」でございます。
決算見込みにつきましても、先月26日の時点で、歳出では、C型肝炎治療等の高額調剤、心疾患等の高度医療治療の増加によります医療費の増加等があり、歳入では、国保税、国・県の補助金等の減少もあり、市の独自施策実施に伴う交付金等への影響額の繰入れを行っても、なお約7,217万円の単年度赤字、累計3億6,614万2,000円の歳入不足が見込まれ、同日付けで平成28年度の歳入を繰り上げて平成27年度の歳入に充てる繰上充用金
議案第10号「平成27年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)」は、歳出におきましては、諸支出金で平成26年度の療養給付費交付金や国県支出金の確定に伴う返還金を、前年度繰上充用金で平成26年度の繰上充用額の確定に伴う減額を補正し、歳入におきましては、前期高齢者交付金、諸収入や平成19年度以降に実施した市の独自施策に伴う交付金等への影響額の繰入れを補正いたしております。
このため翌年度歳入繰上充用金で歳入不足額を補填いたしております。 次に、74ページでございます。「第4号議案、平成26年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算の認定について」でございます。 こちらも歳入歳出同額でございまして、533万1,075円となっているところでございます。 次に、92ページをお開きください。
本案は、累積赤字の繰上充用金で、専決処分で平成27年度予算をもって補填したものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 委員より、今後の累積赤字の解消見通しについて質問があり、「赤字解消は難しく、現状維持に努める。」との答弁がありました。 次に、専決処分の承認を求めた「第7号議案、四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」について審査を行いました。
また、平成26年度の決算見込みにつきましても、先月27日の時点では、医療費の増加等により約1億883万4,000円の単年度赤字、累計2億9,482万2,000円の歳入不足が見込まれ、同日付で平成27年度の歳入を繰り上げて平成26年度の歳入に充てる繰上充用金の補正「平成27年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)」の専決処分を行いました。
先程市長が決算概要でご報告しましたように、平成26年度の決算におきまして1億3,600万円余りの赤字となりましたので、これを前年度繰上充用金といたしまして、平成27年度の予算をもって補填したものでございます。 なお、当該補正予算は、平成27年5月29日付けで専決処分を行っております。 次に、議案書の5ページをお開きください。「第4号議案、四万十市税条例等の一部を改正する条例」でございます。